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思春期になると、どうしても周りのお友達と自分を比べてしまったり、異性を意識したり、可愛くてスタイル抜群の芸能人に強く憧れてしまって「自分の体型」を意識しちゃう時期って、やっぱり、ありますよね。

始めは、軽い気持ちで「ダイエット」をしていたつもりが、そんなに太っていないのに「太っている」と思い込んで、痩せ願望や体重へのこだわりが強くなってしまったり、精神的な不安や葛藤、ストレスなどが強くなると、自分で気持ちをコントロールできずに、食べ過ぎたり、食べた後、無理に吐いたり、下剤ややせ薬を自己判断で飲むなど、本人も気づかないうちに「摂食障害」になってしまう場合もあります。

お子様が、無理なダイエットをしていたり、拒食や、過食、そして、無月経などの症状がある場合は、心理的な要因も大きく影響しているので、側にいるご家族が、本人の抱えている「心の問題」に目を向けてあげることが、とても重要になります。

また、誰にも会いたがらなくなって引きこもりがちになったり、お家にいる時に、幼い言葉使いになったり、母親に甘えたり(退行・幼児返り)と思えば、逆に親を責めたりと、普段のお子様の様子が変わってしまう特徴もあります。

なので、「家族みんなで一緒に考えていこう・・・」というお父さん・お母さんの気持ちが、問題解決にむけての治療の第一歩となり、とっても大切になります。

cb7acb6a2ee846c2f21d349b751032e7_s普段とは違うお子様の様子に気づいてあげてくださいね。